日本語のままだと結構来店チャンスを逃してる
最近は、ぐるなびやホットペッパーなどを利用するよりもGoogleで検索しMAPでそのまま来店の流れが多いです。というかほぼ、という実感してます。
STEP01.検索
STEP02.MAPで場所確認
STEP03.来店
その場所から近い店舗を検索したり、営業時間で検索したりと多種多様な使い方が可能で何よりスマートフォンに標準機能として搭載されるものが多いです。
かなりの利用者がいるのですが、店舗側がインバウンドに対応してるかどうかが分かれ目になってくると感じています。
インバウンド対応した場合(中国語)
こちらの画像はGoogleからどれくらい閲覧数があったか報告が来た時のスクショです。
那覇の山下町にある「シェアルーム那覇」を中国語対応した際に閲覧された数です。
「0」だった閲覧数が「80000」件を超えました。
実際に宿泊客の層にも変化があり、ほぼ海外客層になりました。
そこでスタッフにも英語対応可能な方を採用しインバウンド対応となりました。
日本語表記だとインバウンド層を取り逃してる可能性も…
日本語表記のままだと海外圏の携帯だと、表記が母国語になっており日本語で表示されてしまってどういった店舗なのか悩んでしまいます。
このようなチャンスを逃す事無くスムーズに獲得するための手段としてインバウンド対応が必須になってくるはずです。
この機会に対策をおすすめします。
インバウンドをとりこぼすことなく、対策可能です。
1件5000円から対応しておりますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。
公式サイト